ミュージックステーションの特番見て衝撃。
マツケンサンバ。
実際の時代の時はまだ小学生でよくわからなかったのですが、今見たらなんだかめちゃくちゃ響いた。
時代劇やっててキャリアも地位もある俳優さんがキラキラの着物で侍姿で歌って踊ってめちゃくちゃユーモアある。
見習わねば。
とまた突拍子もない冒頭から始まりました不器用貧乏IHALOGの洋裁ブログです。
明日から1週間、柔らかい心を持って頑張ろっと。
ということで裏地の付け方の覚え書きの続き。
見返しに裏地をくっつけて肩縫って脇縫ってこんな感じのを作ったら、
いつものように表地に見返しをつける要領で縫います。
で、ひっくり返すと裏地がくっつきます。
あとは裏地と表地の袖の部分をしつけして一枚のようにして袖をつければ完成♬
裏地、表地、袖の縫い代は一緒にロックミシンやジグザグミシンで処理するかバイアステープで包めば良きです。
というのが私のやり方です!
☆ ☆ ☆
そんなこんなで笹原のりこさんワンピこんな感じに進んでいます。
袖をしつけで仮止めしてるところ。
自分サイズのトルソーに着せてたらサイズが合わなくてかぬべっとしてて自信をなくしていたのですが、
ハンガーにかけたらシンプルでなかなか素敵じゃない?
と自分で言う。
☆ ☆ ☆
新しい布を買いました。
文化服装学院の布屋さん、孝富さんの特価品。
1m195円だったかな?
のポリエステルグログランです。
3m買ったけど600円ちょっとでした。
店員さんに少し幅が狭いかもと申し訳なさそうに言われたのですが、何センチか聞いたら130cmちょっと!
ダブル幅にしてはなんだろうけどこの価格で十分すぎる。
孝富さんありがとうございました。
これでシンプルなスカート作る。
ワンピースの上身頃をこれにしてスカート部分はリバティとかで作っても可愛いな。
たくさん買ったので夢が広がる。
さーーーー、今日はお風呂入って早く寝よっと。
9月に入ってなんだか運気が低迷している気がして、こういう時は静かに過ごすにつきる。
ではではまた更新します(^ ^)
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